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- 2011.02.16 Wednesday
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久しぶりに味噌汁、漬物、ご飯を食べてゆっくりと寝た翌日、帰ってきて
安心したのか?熱発しました。
インフルエンザだとまずいので、すぐさまかかりつけの医者へ・・・幸いインフルエンザでは
なくただの風邪だったようで、二日ほど休養をとって回復。
明日から再び練習開始です。
今回は少しでも軽々と動きたいな〜という思いから、カメラ機材は必要最小限に
してバックパックに入れて、いつものカメラバックは置いていきました。
カメラ本体、35mm短焦点、70-200IS無し、1.4倍テレコンでしたが、私の海外遠征機材
の一番軽い組み合わせだったかな〜 軽かったので快適でしたね^^ 次回もこれで行こうっと。
朝から曇り空のシドニー、古賀選手と練習するために
会場へ朝一で行く。
練習を終えて、国枝選手の決勝撮影スタンバイ。
対フィンク 7-5・6-2で優勝でした。
ファーストセットはリードされてゲームが進むが
2-3からの第6ゲーム、国枝選手のギヤが一つ上に
入るとそこから本来の走って決めて、獲物を追う目と
なった国枝選手がファーストをもぎ取り、セカンドセットも
勢いが緩むことなく圧勝。
5-0で迎えたゲームこそフィンクに取られ、5-1となった
雨がぽつぽつと落ち始めた空模様を感じて、早めに
終わらそうときも〜ち急いだか・・・5-2とされるが
チェンジコートしてからはラブゲームにてゲーム&マッチ
となりました。

技術面はもちろんですが、何しろ精神が強い!
恐れいりました。
ダブルスも決勝があったのですが、私は娘への
お土産を買うために一足早めホテルに戻ってきて
シッピングモールへ買いものに行ってきました。
明日は朝の6時にピックアップで日本へ向かい、夕方には
成田に着く予定です。
今日も朝から暑いシドニー。
クアードダブルスを撮影した後、真田選手と練習して
慎吾のシングルス撮影に行こうかと思っていたのですが
あまりの気温の上昇のためにヒートルールが適用され
試合が中断。

ラウンジでお昼を食べながら気温が下がるのを待つが
ますます暑くなっている様子。
どうやら午後5時位にならないと始まらないと言う
予想でしたので、一足先に会場を後にしてホテルに
戻ってきました。

思い出しました、昨年の日本の猛暑を、私の軽自動車
はエアコンが効かなかったっけ・・まさにあのような
暑さです。
暑くていいのは手のあかぎれが切れないことでしょうか・・・。
関東では乾燥注意報がかなりの期間で続けている様子
ですから、車いすテニスプレーヤーの方々はあかぎれ
が切れまくっているのではないかと思います。
国枝選手はこれからシングルスセミファイナルとダブルス決勝の
予定ですが、ダブルスをやる時間あるのかな・・?
QF対シェファーズ 1-6・0-6で敗退。
昨年のシェファーズ戦ではトップクラスのリズムの
速さに圧倒され、それだけで驚きゲームとかの
レベルでは無かった、今年はというと、リズムの
速さには圧倒されることは無かった。
こちらのサーブの切れも良く、結構サーブからの
展開は作れることが多かった。
シェファーズの跳ねるサーブに抑えきれないことも
あったが、日に日に上がる気温にストリング
テンションが追いつかず、オーバーアウトが多かったかな?
と思っています。シドニーに来てリストリングをしたのですが
もうちょっとテンションを上げておくべきだったか・・・
と思っています。
ジャッジについて先日記事にさせていただきました。
今日はチェアアンパイアが付いて試合が行われました。
サイドラインはチェアアンパイアからとても見えにくい部分
だと思います。
コーナーぎりぎりのベースラインいっぱいのボールを
私が打ちましたが、アンパイアは「IN」シェファーズは
「えっ?」と言う表情、でも納得して、すぐに次のポイントへ
ゲームは進みます。
今度はシェファーズの打ったダウンザライン、私は
逆をつかれた形となったので、後ろ向きにボールが
着地した部分を見るがラインに乗っているように
見えました。するとアンパイアは「OUT」ん?
シェファーズの「それはないだろう」と言う表情で
審判を見る、私もシャファーズと審判に入っているという
手のジェスチャーをしたが、認められず、審判は横に
顔を振るだけ・・・。
次はジュースサイドから私の打ったセカンドサーブがセンターの
ラインに乗ったように見えた、審判は「フォルト」、私も
フォルトじゃあしょうがない、とアドサイドに行こうと
したら、シェファーズは今のはINだよ、と審判に講義、
しかしINは認められずに、リプレイスポイントということで
折れたようでもう一度プレー再開となりました。
私はシェファーズのフェア精神に試合後の握手の際に
どうもありがとう、良いやつだね、というとあなたもね。
と帰ってきましたが、スポーツしているな〜と感じたと共に
さすがトッププレーヤーだな、と思った次第です。
試合後にロッカールームで後ろ向きでロッカーにラケットを
しまっているところをシャフェーズは私の肩を軽く叩いて
通り過ぎていきました・・・
ロッカールームを出るときには、ダブルスがんばってね!と
声をかけると笑顔でありがとうと答えてくれましたが、
さすが世界のトッププレーヤーは良い感じですね。
とまぁ今日の印象深い出来事でした。
トッププレーヤーなるもの、テニスのプレーだけではなく
コートを出ても見られているものです。
人に媚を売る、と言うことではなく、コートを離れていても
トッププレーヤーとして見られていることを忘れることなく
かつ、謙虚に行く姿勢が大切な気がします。
俺はすげぇからとか、上手いからとか・・・そんなことは
自分で評価しなくても良いのですよ、周りが評価してくれる
ことなんですから。
トップに近くなればなるほど、技術が磨かれれば磨かれるほど
謙虚さが大切になってくるのではないかと考えます。

試合後は先週の賞金の小切手を換金しに、街中へ行ってきました。
モノレールに乗り、換金し、中華街にて夕食を摂って
帰ってきました。
明日は古賀選手、真田選手のヒッティングと第二の顔(?)
フォトグラファーで会場へ行ってきます。
今日は朝から曇り空、第一試合に入っていたので
朝一でコートへ。
対戦相手はマルコジャ、6-0・6-2で勝利しベスト8。
ん〜マルコジャの調子が悪すぎたような気がします・・・
サーブは入らないし、ストロークはミスばかり
本来の彼ではありませんでしたが、そこは同情する余地も
無く、片付けさせていただきました。
ダブルスはロビン&フィンク組 0-6・2-6で敗退。
いや〜世界のトップは上手いです〜
こちらもヤングパワーで応戦したのですが、もう少し
及ばずでしたね。
デビットホールもオーストラリア選手のコーチを
しているようで、会場に来ています。
一時テニスを引退したときには太っていたのですが
コーチをするようになってからは以前の体型に戻った
ようですね。
国枝選手は勝利
岡部選手は敗退でした。
明日はシェファーズとシングルです、昨年のシドニーの
二回戦目で当たって以来ですが、がんばってきます。
試合初日、今日も朝から暑くなる予報で
古賀選手、真田選手のヒッティングに朝一で
出かける。
送迎の車はホールデンのワゴン車でして、車いすだと
せいぜい3人が定員です。
朝は第一試合の選手、第二試合の選手、それぞれの
ヒッティングの選手やコーチなどで、車に乗るのが
混み合いますが、道路も通勤の時間帯で渋滞も
しています。
ホテルから会場までは空いていて30分、渋滞になると
50分ほどかかります。
朝一に会場へ向かうのは一斉ですから、帰ってくる
車が出払ってしまうと帰ってくるまでかなりの時間を
待たなくてはいけません。
この点は大きなバスですと一度にたくさん乗れるから
良いのですね、ただワゴン車ですと一人二人で
会場からホテルに帰りたい時にもすぐに対応してくれる
点は良いので、どちらも悪くないと言うことです。
さて試合の結果ですが、私と国枝選手はByeで今日のところはシングルスは
無しでした。
真田選手対ミック・コニール 1-6・6-7で ミックの勝利でした。

岡部選手対ジョセフキー(オーストラリア) 岡部選手の勝利でした。
古賀選手対南アフリカ選手 南アフリカ選手の勝利でした。
今日はダブルスもありました・・・
今回は日本の真田選手と組んでいます。
一回戦が行われまして、相手はクアードクラスに出場している
アメリカのニック・テーラー&イギリスのジャイミー組
スコアは6-0・6-0で私たちの勝利でした。
初めてクアードの世界トップレベルの方たちと打ち合い、試合を
しましたが、とても勉強になりました。
ニックは相手のミスを誘ういろいろなショットを持っていまして
それを風などを利用して上手く使い分けをしていましたし、
ジェイミーは体幹の良さを利用して、良いショット打っていました。
明日はオーストラリアのマルコジャ・ジェリーと対戦です。
ダブルスは先週も対戦しているのですが、シングルスは
数年間のオーストラリアで試合をしたような記憶があるかな?
という位前のこととなります。
気を引き締めて明日はがんばってきます。
前日練習をしに会場へ。
メルボルンの最終日から気温がかなり上がってきて
今日のシドニーも40度くらいあったそうです。
コートは照り返しもあるのですが、もっと体感温度は
高いのではないかと思えるほど暑かったです。

古賀さんと練習後、国枝選手と練習をしました。
久しぶりに打ちましたが、何というか「すごい」の一言。
何がすごいと感じたか・・・ですが、ボールの勢いも
もちろん、これはパワーのある選手であれば持ち合わせて
いるものですが、慎吾はボールの捕らえる感性が半端ない、と
感じます。
いつでもどこでもどんなボールでもラケットの芯を捕らえて
返球できるという感じでしょうか。
もちろん人並み以上のトレーニングとテニスを積み重ねての
物だと思いますが、それにしても世界No.1はすばらしい選手です。
ストロークとサーブ合わせて30分ほどで切り上げました。
こう暑いと疲れるばかりですし、感じをつかむ程度で
会場を早々に後にしてホテルに帰りました。

時間も早かったので、先週、賞金にいただいた小切手を
換金しに街中の銀行へ出かけました。
銀行を見つけて列に並んで、窓口に聞いてみると、発行された
銀行のみの換金だからここでは出来ないよ!と言われ、その銀行は
ここから5分位のところにあるけど4時で終わりだから今日はダメだね〜
って、時計を見ると4時5分位でした・・・諦めてまた後日来ることに
しました。
ホテルに戻って、ドロー会議&ディナーでした。
今年のシドニーは参加者全員で45人程度と、とても少なく
男子、女子はメインクラスのみ、後はクアードとジュニアクラスと
なっています。
男子ドロー

私は第7シードで明日は試合がありません。
朝一古賀選手と真田選手のヒッティングに行ってきます。
ホテルの車寄せにこんなバスを発見!
なんとなく見覚えのある漢字が・・・(笑)。
メルボルンのホテルを10時ピックアップで国内線のカンタス航空に
乗り、シドニー到着でした。
カンタスは手荷物制限にシビアと言うことを聞いていたので
機内持ち込みバックパックに衣類を詰めてなるべく預け荷物を
軽くしましたが、結局空港についてチェックインしようと
待っていたら、係りの人が近寄ってきて、eチケットを預けて
チェックインを済ませてくれまして、加えて荷物も
一般とは別の預け入れ窓口に出してくれて、重さも
大丈夫でした。
午後にはシドニー空港到着で昨年お世話になったボランティアの
方が出迎えに来てくれていて、あ〜あなた覚えているわよ、元気?
と言われましたが、こうして覚えていただいているというのは
嬉しいもので、元気な一年ぶりの再開を握手でコミニケーション。
ホテルに着いてチェックインすると国枝選手、真田選手が
到着していました。
シドニーでの大会ホテルはアパートメント形式のホテルで
いわゆる、長期滞在方式でキッチン、居間、ベットルームが
数部屋あるという、ちょっとしたマンションのような作り
となっています。
日本人男子は今回は私、古賀、国枝、真田と4人でして、
同じ部屋となっています。
メルボルンは今日は40度予報。
吹く風は暖かく朝から暑い。
男子シングルスはジェレミアス対ヒンソン 優勝はジャレミアス。
女子シングルスは南アフリカの選手対堂森選手 優勝は堂森選手。
クアードはランドロビンでしたが、ジェイミーが優勝。
ダブルス決勝は午後から、ヒンソン&ラーソン組
結果4-6・5-7で準優勝でした。
序盤はかなり硬くなり、ミスが目立って、そこにつけこむ
相手チームでした。
セカンドセットに入ってからは力も抜けて良い感じでゲームも
運びましたが、5-5から一つ取れなかったのは大きかったです。
ミスを恐れずに自分のもてる力は出し切ったと思っています。
ドビーにはいろんなシーンで助けられました。
今回も学ばせていただきました。
身体のつりやすい自分は塩と水をこまめに取り、本日の
つりは無くプレーできました。
終わってから見てみると5本(600ml)ですから3リットル
飲んだことになります。
冬の日本では想像するだけで凍えが来てしまいそうですね(笑)
明日は午前10時のピックアップでシドニーへ向かいます。
シドニーでもこの調子をさらに良い方向に向けてやってきたいと
思っています。